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室蘭市でトイレ用換気扇の取替工事|臭いが吸えていない原因を見直し、換気扇2台→1台へ集約+ダクト接続部をエポキシで気密施工した事例

トイレ用換気扇取替工事

「トイレのにおいをちゃんと吸っていない気がする。強いにおいがするので換気扇を取り替えてほしい」とご相談をいただき、室蘭市でトイレ用換気扇の取替工事を行いました。
現地確認の結果、もともとトイレ用換気扇が2台設置されていましたが、換気能力・設置条件を踏まえると1台でも十分に対応できる構成でした。
そこで今回は、費用を抑えることも考慮し、換気扇を1台に集約して取替を実施。あわせて、ダクト(配管)の接続部に本来必要な気密処理(隙間対策)がされていなかったため、将来の臭気漏れ・吸い込み効率低下を防ぐ目的でエポキシボンドを塗布し、気密性を高めた施工事例をご紹介します。

ご相談内容(症状)

  • トイレのにおいが強く、換気が効いていない気がする
  • しっかり吸ってくれる換気扇に交換したい
  • できれば費用も抑えたい

現地調査・確認ポイント

トイレの臭気トラブルは、換気扇本体の劣化だけでなく、ダクト接続部の隙間や施工状態によって「吸っているつもりでも実際は効率が落ちている」ケースがあります。
現地では以下を確認しました。

  • 既設換気扇の設置状況(2台設置)と作動状態
  • ダクト(配管)接続部の状態
  • 吸い込みの弱さにつながる要因(隙間・気密不足など)

その結果、換気扇が2台ある構成よりも、適切な機器を1台にまとめた方が、コストとメンテナンス性の面でも合理的と判断しました。

ご提案内容(換気扇2台→1台へ集約)

お客様のご要望(費用も抑えたい)を踏まえ、以下の方針でご提案しました。

  • トイレ用換気扇は1台構成で十分対応できる
  • 交換後も必要な換気性能を確保しつつ、機器・工事費を最適化
  • 将来的なトラブル防止のため、ダクト接続部の気密処理も実施

施工内容(換気扇取替+ダクト気密処理)

  • 既設換気扇の取り外し(必要台数を整理)
  • 新しいトイレ用換気扇の取り付け(1台構成)
  • ダクト(配管)接続部の隙間確認
  • エポキシボンドを塗布して気密処理(臭気漏れ・吸い込みロス対策)
  • 試運転・動作確認(吸い込み、異音、振動の確認)
トイレ用換気扇取外し後

施工のポイント(臭い対策は“気密”が大事)

換気扇の性能を活かすには、ダクト接続部の隙間が少ないことが重要です。
隙間があると、空気が漏れて吸い込み効率が落ちたり、臭気が戻る原因になることがあります。
今回は、将来性も考えてエポキシボンドでしっかり気密を確保し、換気効率の改善を狙いました。

トイレ用換気扇エポキシ塗布後

施工後の状態

交換後は正常に運転し、吸い込みの状態を確認して完了です。
トイレの臭いが気になる場合、換気扇の交換とあわせて、ダクト接続部の施工状態を見直すことで改善するケースがあります。


こんな症状はご相談ください

  • トイレのにおいがこもる/換気が弱い気がする
  • 換気扇の音が大きい・異音がする
  • スイッチを入れても吸っていない感じがする
  • 換気扇交換と同時に、ダクトの隙間や施工も見てほしい

室蘭市での換気扇取替も、原因を確認したうえで最適な施工をご提案します。

関連ページ:空調・エアコンお問い合わせ

室蘭市を中心に、トイレの換気扇交換(換気扇取替・換気ファン交換)や、換気不良・異音・臭い対策のご相談に対応しています。「トイレ換気扇がうるさい(ゴー・カラカラ・キーッという音がする)」「換気扇が回らない」「回っているのに吸わない」「トイレの臭いがこもる」「湿気が抜けない」「結露やカビが増えた」「トイレの換気が弱い」といった症状は、換気扇本体の経年劣化だけでなく、排気経路(ダクト)や屋外側の排気口(ベントキャップ)、換気筒(排気筒)の劣化・固定不良・詰まり・逆流などが原因になっているケースがあります。特に北海道の冬場は、強風や積雪・凍結の影響で屋外の換気筒が傾いたり、固定が弱くなったり、排気口まわりに雪が溜まって排気が弱くなることもあり、「トイレ換気扇 交換」だけでは改善しきれないケースもあるため、当社では“換気設備全体”として原因を切り分け、必要な範囲で最適な施工をご提案します。

トイレの換気扇工事は「リフォーム業者に頼むべき?」「設備屋でできる?」「電気屋さん?」と迷われがちですが、実際には機器の種類(天井埋込・壁付・ダクト式・パイプファン)、既存開口サイズ、電源やスイッチ、排気ダクトの接続状況によって必要な工事が変わります。当社では、現地調査で症状と設備状況を確認したうえで、交換が必要な理由、工事範囲、メリット・デメリットを分かりやすく説明し、「換気扇交換費用が不安」「見積りが高いのでは」「ぼったくりが怖い」といった不安にも配慮して、費用の内訳(本体・部材・工賃・必要な場合はダクト/換気筒更新)をできるだけ明確に提示します。換気扇の交換費用は一律ではなく、「換気扇本体のグレード(静音タイプ・風量・省エネ・タイマー機能など)」「天井点検口の有無」「配線・結線の状態」「既存機器の固定方法」「ダクト接続の難易度」「屋外換気筒(排気筒)更新の有無」などで変動します。だからこそ“何にいくらかかるか”を見える化し、追加が起こり得る条件(開口の調整、スイッチ不良、ダクト劣化、外部フード不具合など)がある場合も、事前に共有するよう心がけています。

また、トイレの臭いが抜けにくい場合、換気扇だけが原因ではなく、排水トラップの封水切れ、床・壁まわりの隙間、結露・カビ、換気の逆流、ダクトの汚れ・詰まりなど、複合要因になっていることもあります。「換気扇を掃除しても臭いが残る」「換気扇のフィルターを掃除しても改善しない」「換気扇を回しても湿気が取れない」といった場合は、換気扇交換(換気扇取替)とあわせて、排気経路の確認・屋外排気口の点検・固定強化など、根本原因に合わせた対策が有効です。今回の施工事例のように、屋外の換気筒(排気筒)を更新し、支持金具・固定位置・接続部を適正化することで、換気効率の改善だけでなく、強風や積雪時のトラブル(ぐらつき、外れ、雨雪侵入、逆流)リスクの低減にもつながります。外から見て「換気筒が曲がっている」「固定が甘い」「古くてボロボロ」「外壁側の排気口まわりが気になる」といった場合も、早めの点検がおすすめです。

対応エリアは室蘭市を中心に、登別市・伊達市・白老町・苫小牧市など胆振エリア、さらに札幌市・札幌近郊の物件についても内容やタイミングによってご相談可能です。トイレ換気扇の交換のほか、トイレ交換(トイレリフォーム)、水漏れ修理、配管工事、給湯器交換、混合栓交換(キッチン・洗面化粧台・浴室)、水回りリフォーム全般など、住宅設備のお困りごとに幅広く対応しています。「設備屋」「配管工」「リフォーム業者」「水道屋」を探している方で、トイレの換気扇不調や臭い・湿気・カビ対策をご検討中の場合は、お気軽にご相談ください。お問い合わせの際は、換気扇が天井か壁か、症状(うるさい/回らない/吸わない/臭いがこもる)、可能なら換気扇の写真(品番ラベル)や屋外換気筒の写真を添えていただくと、現地での確認や機種選定、概算のご案内がスムーズです。