エラーコードが表示されたらまずリセットを試す
- 1リモコンの電源ボタンを押してOFFにする
- 230秒〜1分そのまま待つ
- 3再度電源ONにして動作確認
リセット後に同じエラーが繰り返す場合は部品交換・修理が必要です。
ERROR CODES
共通エラーコード一覧(石油給湯器・灯油ボイラー)
※ メーカー・機種によってコード番号が異なります。詳細は取扱説明書またはお電話でご確認ください。
| エラーコード | 意味・原因 | 自己対処の可否 |
|---|---|---|
| 111 / E1 / F1 | 点火不良・着火失敗 灯油切れ・エア混入・点火プラグ汚れ | 灯油確認・エア抜きは可。繰り返す場合は修理 |
| 290 / E2 / F3 | 過熱安全装置作動 熱交換器の詰まり・スケール堆積 | リセット可。繰り返す場合は清掃・修理 |
| 632 / 633 | 循環不良(追い焚き系統) 循環フィルター詰まり・循環ポンプ故障 | フィルター清掃は可。改善しない場合は修理 |
| 712 / 721 | 水温センサー異常 サーミスタの断線・ショート | センサー交換が必要。専門業者へ |
| 920 / E9 | 凍結検知・凍結異常 外気温低下・配管凍結 | 気温上昇で自然解凍を待つ。解凍後に水漏れ確認 |
| 760 / E7 / F7 | 制御基板・センサー系統異常 制御基板の故障・センサー断線 | 基板交換が必要。10年超は交換を検討 |
| E4 / F4 / 440 | 排気・通気異常(ファン系) ファンモーター故障・排気口の詰まり | 排気口の雪・ゴミ確認は可。ファン故障は修理 |
| E5 / F5 / 570 | 燃焼持続エラー・失火 灯油の質低下・バーナー汚れ・燃料フィルター詰まり | 燃料フィルター清掃は可。繰り返す場合は修理 |
BY MAKER
メーカー別エラーコードの特徴
当社対応エリアで多く使われている石油・灯油給湯器・電気温水器メーカーのコード体系です
長府製作所(CHOFU)
北海道でシェアが高い長府製作所の灯油ボイラー・給湯器。コードは主に2桁数字です。
- 11:点火不良
- 12:燃焼持続エラー
- 32:水温センサー異常
- 61:ファンモーター異常
- 88:点検時期サイン(修理推奨)
コロナ(CORONA)
灯油給湯器・石油ボイラーに強みを持つコロナ。コードはE+数字が多いです。
- E1:点火不良
- E2:火炎検知異常
- E3:過熱安全装置作動
- E4:排気サーモスタット作動
- E9:凍結防止装置作動
ノーリツ(NORITZ)石油給湯器
石油給湯器対応のノーリツ。コードは3桁数字が多いです。
- 111:点火不良
- 290:過熱防止装置作動
- 632:追い焚き循環不良
- 760:基板・センサー異常
- 920:凍結検知
電気温水器(三菱・東芝・日立 等)
電気温水器はメーカーによりコードが大きく異なります。
- E01〜E09:ヒーター系異常(メーカーにより異なる)
- E10〜E19:センサー系異常
- E20〜:制御基板・通信系異常
- ※ 電気温水器のコードは機種の取扱説明書またはお電話でご確認ください。
※ 上記はあくまで目安です。機種によってコード番号が異なる場合があります。取扱説明書もしくはメーカーサポートに確認するか、弊社にお電話ください。
DIY vs PRO
自分で対処できる?プロが必要?
自分で対処できるケース
- 灯油切れ → 給油+エア抜き
- 循環フィルター詰まり → フィルター清掃
- 凍結エラー → 自然解凍を待つ
- エラーリセット → 電源OFF→ON
専門業者が必要なケース
- 点火プラグ・フレームロッド交換
- 水温センサー・圧力センサー交換
- 制御基板の交換
- 循環ポンプ・ファンモーター交換
- 熱交換器の清掃・交換
- 凍結による配管破裂の修理
FAQ
エラーコードに関する
エラーコードに関する
よくある質問
Q
給湯器のエラーコード111(点火不良)の原因と対処法は?
A
エラー111は点火不良を意味します。主な原因は①灯油切れ・エア混入、②点火プラグの汚れ・劣化、③フレームロッド(燃焼センサー)の汚れです。まず灯油残量を確認し、給油後はエア抜き操作を行ってください。繰り返す場合は点火部品の交換が必要です。
Q
給湯器のエラーコード290(過熱安全装置作動)の原因と対処法は?
A
エラー290は給湯器が異常過熱を検知して自動停止したサインです。主な原因は熱交換器内の水垢・スケール堆積による過熱や循環ポンプの不具合です。リセット後に再発する場合は内部清掃または部品交換が必要です。
Q
長府製作所(CHOFU)のエラーコード「88」はどういう意味ですか?
A
長府製作所の「88」は点検時期のサインです。故障ではありませんが、一定の燃焼時間に達したことを示しており、専門業者による点検・清掃を推奨するコードです。使用継続は可能ですが、早めの点検をお勧めします。
Q
エラーコードが繰り返し出る場合は交換したほうがよいですか?
A
使用年数10年以上で繰り返しエラーが出る場合は、修理より交換が経済的なケースが多いです。修理費用が交換費用の半額以上になる場合や、部品供給が終了している場合は交換をお勧めします。現地確認のうえ、修理と交換どちらが最適かをご提案します。
Q
電話でエラーコードを伝えれば修理費用の目安がわかりますか?
A
はい、エラーコード・機種名・使用年数をお伝えいただければ、ある程度の状況と費用目安をお電話でご案内できます。ただし正確な費用は現地確認後にお見積もりをご提示します。見積もりは無料です。
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