冬場の凍結により配管が破損し、継手部分から配管が抜けてしまったため、水漏れが発生している状態でした。
今回は、漏水箇所の応急対応から、破損部の修繕、再発防止(水抜き)まで一式で対応した事例をご紹介します。

ご相談内容(症状)
- 気温が下がったタイミングから水漏れが発生
- 配管が「抜けた」ような状態で、継手付近から漏水
- 一時間以上の漏水による水道代の不安
- なるべく早く止水して直したい(生活に支障が出るため)
現地調査・原因の確認
まずは止水を行い、安全を確保したうえで漏水箇所を確認しました。
凍結による膨張・破損が起点となり、継手部分に負荷がかかって配管が抜けてしまった状態でした。
トイレ便器内、タンク内に氷が張っているのが確認できました。

凍結トラブルは「配管そのものの破損」だけでなく、今回のように接続部(継手)に力がかかって外れるケースもあります。
漏れている箇所だけを直しても、周辺が弱っていると再発するため、周辺状態も合わせて点検します。
施工内容(修繕工事)
- 漏水箇所の分解・状態確認
- 破損・変形した部材の交換/配管の再接続
- 接続部の固定・必要箇所の補強
- 通水テスト・漏水確認(圧をかけてチェック)
その場しのぎではなく、**「なぜ抜けたのか」→「次に抜けないために何をするか」**まで整理して施工しました。

施工のポイント(再発防止)
凍結が絡む水漏れは、直して終わりにせず、再発防止が重要です。今回の現場では状況に合わせて、以下を重視しました。
- 配管の固定:振動や伸縮で負荷が集中しないように調整
- 凍結しやすい環境の確認:外気が入る箇所、風が抜ける箇所のチェック。
必要に応じて、凍結防止ヒーターや水抜き栓の運用などもご提案可能です。
施工後の状態
通水・加圧確認を行い、漏水がないことを確認して完了です。
冬のトラブルは再発するとダメージが大きくなりやすいので、早期対応+原因に合わせた対策が安心につながります。
こんな症状は早めにご相談ください
- 冬になると配管まわりが濡れる/ポタポタする
- 凍結後に急に水圧が落ちた・水が出ない
- 配管が外れた、継手付近から漏れている
- 屋外・床下・物置など寒い場所の配管が心配
- 水抜きが不安・面倒
室蘭市近郊の水漏れ修理・凍結トラブルも状況に合わせて対応いたします。まずは状態をお聞かせください。
