灯油ボイラー交換・修理
長府・コロナ・ノーリツ対応
北海道で最も使われる灯油ボイラーの交換・修理に地元業者が対応。寒冷地特有の凍結トラブル・老朽化も含めて解決します。
長府製作所・コロナ・ノーリツ・三菱などの主要メーカー対応。見積もり・出張費無料。
北海道で灯油ボイラーが選ばれる理由
胆振地方(室蘭・登別・伊達・白老・苫小牧)では、厳しい冬の暖房需要から灯油を熱源とするボイラーが主流です。一般的なガス給湯器と異なり、灯油ボイラーは暖房と給湯を同時に賄える一体型システムが多く、セントラルヒーティングとの組み合わせで全館暖房を実現します。
暖房・給湯一体型
セントラルヒーティングに対応
ランニングコストが安定
灯油価格は相対的に安定
寒冷地性能
極寒でも安定稼働
このページの監修者
西島 信康(にしじま のぶやす)
住まいる設備工業 代表 / 給排水設備工事責任者
北海道胆振地方での給排水・給湯設備工事に20年以上従事。灯油ボイラーの交換・修理実績を多数持ち、長府・コロナ・ノーリツ各メーカーの施工に対応。エコフィール(潜熱回収型石油給湯機)への切り替え工事にも多数対応しています。
灯油ボイラーのよくある不具合
修理よりも交換を推奨するケース
- 使用年数が15年超(部品の製造中止リスク)
- 修理費が本体価格の50%以上(バーナー・基板・熱交換器交換)
- 同じ箇所が繰り返し故障している
- 凍結破損で内部配管が複数箇所損傷
- 燃焼効率が著しく低下(灯油消費量が増えた)
修理で対応できるケース
- 使用年数が10年未満で部品が入手可能
- 点火プラグ・フォトセンサーなど単体部品の故障
- 接続部のパッキン・Oリングの劣化(水漏れが軽微)
- リモコン・電装部品の単体交換
- 凍結後で本体への損傷が軽微な場合
灯油ボイラーの主要メーカー・特徴
いずれのメーカーも修理・交換に対応しています
長府製作所(Chofu)
北海道でトップシェア
石油給湯機・暖房ボイラーで北海道内に圧倒的なシェアを持つメーカー。セントラルヒーティング対応のFF式暖房給湯機が多く、地域の住宅に広く普及しています。
主な機種:SRG-/SRHD-シリーズ、IB-/INAシリーズ(暖房)
コロナ(Corona)
石油機器の老舗
石油ファンヒーターでも有名なコロナは、石油給湯器・石油ボイラーでも高いシェアを持ちます。修理対応部品の流通も豊富です。
主な機種:NX-/UKB-シリーズ(給湯)、Vシリーズ(暖房)
ノーリツ(Noritz)
給湯器全国シェアトップ
給湯器全般でトップシェアを持つノーリツは、石油給湯器分野でも豊富な機種ラインナップを誇ります。エラーコードが分かりやすく修理診断がしやすい特徴があります。
主な機種:OTQ-/GTシリーズ(石油)
三菱・パロマ・パーパス 等
その他主要メーカー
上記以外のメーカーについても対応可能です。古い機種や製造中止の機種については、代替部品の入手可否を含めて現地で確認させていただきます。
機種・型番をお伝えいただければ事前確認も可能です
エコフィールとは?
潜熱回収型石油給湯機で光熱費を削減
ボイラー交換のタイミングで、省エネ型「エコフィール」への切り替えをご検討ください
従来型石油給湯機
燃焼後の排気熱をそのまま排出するため、熱を有効利用できていません。
モード熱効率
79.4%
(JGKA公表値)
エコフィール(潜熱回収型)
排気中の潜熱(水蒸気が凝縮する際の熱)も回収し、熱効率を大幅に向上。
モード熱効率
90.8%
(JGKA公表値)
年間約¥9,110節約
従来型との比較
(ノーリツ社製品情報より)
CO₂削減 約13%
従来型との比較
(長府製作所製品情報より)
熱効率 約14%向上
79.4% → 90.8%
(JGKA公表値)
北海道での設置における注意点
エコフィールは潜熱回収の過程でドレン水(酸性の凝縮水)が発生します。気温が-10℃以下になる環境では、ドレン排水管の凍結リスクがあります。設置時はドレン排水経路の凍結対策(保温・電熱ヒーター等)が必要です。工事の際は地域の気候条件に合わせた施工を行います。
出典・参考:
・石油給湯機工業会(JGKA)「エコフィールとは」https://www.jgka.or.jp/torikae_kounyuu/high_efficiency/ecofeel/
・株式会社ノーリツ 省エネ型石油給湯機製品情報(年間約¥9,110節約)
・長府製作所 エコフィール製品情報(CO₂削減約13%)
灯油ボイラー交換・修理工事費の目安
※工事費のみ・商品代別(交換)/部品代別(修理)の目安価格(税込)です。正確な金額は無料現地見積もりにてご提示します。
交換工事費の目安(工事費のみ・商品代別)
| 設置タイプ | 工事費目安(税込・商品代別) |
|---|---|
| 給湯専用(既設配管利用) | ¥100,000〜 |
| 追い炊きあり(既設配管利用) | ¥120,000〜 |
| 追い炊きあり(新規配管設置) | ¥150,000〜 |
| 暖房あり(既設配管利用) | ¥150,000〜 |
| 暖房あり(新規設置) | 要お見積もり |
修理工事費の目安(工事費のみ・部品代別)
| 修理内容 | 工事費目安(税込・部品代別) |
|---|---|
| 減圧弁・定圧弁交換 | ¥13,200〜 |
| リモコン交換(配線工事込み) | ¥5,500〜 |
| その他修理(バーナー・基板・配管等) | 要お見積もり |
灯油ボイラー交換工事の流れ
ご依頼〜施工完了まで、最短1日対応
お問い合わせ・状況確認
電話・メールにてお気軽に。型番・症状・設置場所をお伝えください。
現地訪問・無料見積もり
技術者が現地を確認し、正確な費用・工期をご提示します。出張費無料。
機種選定・ご提案
ライフスタイルや予算に合わせた機種をご提案。エコフィールも選択可能です。
機材手配・発注
ご承認後、メーカーへ発注。在庫品は最短翌日対応も可能です。
撤去・新機種設置・試運転
旧機器を丁寧に撤去し、新機器を設置。試運転・動作確認まで完了します。
アフターフォロー・保証
施工後30日以内の不具合は無償対応。メーカー保証も含めサポートを継続します。
補助金・助成金を活用してお得に交換
灯油ボイラー・エコフィールへの交換に利用できる国や自治体の補助金・助成金制度があります。要件・受付状況は年度ごとに変わるため、詳細は担当者にお尋ねください。申請サポートも対応しております。
補助金の活用についてご相談はこちらよくある質問
長府製作所(Chofu)のボイラー修理はできますか?
はい、対応しています。長府製作所は北海道内で最も普及しているボイラーメーカーの一つです。SRGシリーズ・INAシリーズなど主要機種の修理・交換に対応しています。型番・製造年を確認いただければ、事前に部品の入手可否なども確認できます。
灯油ボイラーをエコキュートや電気に切り替えることはできますか?
技術的には可能ですが、セントラルヒーティングをお使いの場合は暖房系統も電気に切り替える必要があり、大規模な工事・高額な費用が発生します。また北海道の厳冬期においてはエコキュートの効率が低下する側面もあります。熱源切り替えはメリット・デメリットを総合的に判断する必要があるため、まずご相談ください。
灯油ボイラーの点検・メンテナンスはどのくらいの頻度でするべきですか?
年1回の定期点検をお勧めします。特に冬前(10〜11月)の点検で凍結リスク・バーナー汚れ・燃焼状態を確認しておくことが重要です。フィルター清掃は半年〜1年に一度が目安。点検時期のご相談もお気軽にどうぞ。
真冬にボイラーが壊れた場合、最短何日で交換できますか?
在庫状況・機種によりますが、緊急対応として最短1〜3日での交換を目指します。冬季は特に緊急依頼を優先しています。当日の修理で復旧できるケースもあるため、まずお電話でご状況をお聞かせください。暖房・給湯が完全に使えない状態は緊急扱いとして迅速に対応します。
エコフィールへの切り替えはどのくらい費用がかかりますか?
機種・設置状況によりますが、工事費込みで概ね¥150,000〜¥250,000程度が目安です。従来型との価格差は¥20,000〜¥50,000程度で、年間約¥9,110(ノーリツ社調査)の光熱費節約が期待できます。補助金が利用できる場合はさらにお得になります。詳しくは無料見積もりをご利用ください。
ボイラー交換時に補助金は使えますか?
機種・設置条件・年度によって利用できる補助金・助成金が異なります。受付状況も変わるため、最新情報はお気軽にご相談ください。申請サポートも対応しております。
古いボイラーの廃棄はどうすればよいですか?
交換工事の際に旧機器の撤去・処分も一括で承ります。処分費用は見積もりに含まれますので、別途手配いただく必要はありません。灯油の残量がある場合は事前に使い切るか、別途処分が必要です。
ボイラー交換工事は何時間くらいかかりますか?
標準的な交換工事(既存配管流用)で3〜5時間程度です。配管の新設や複数系統がある場合は1〜2日かかることもあります。工事中は給湯・暖房が使用できないため、朝から着工し当日中の復旧を目指します。
お住まいの地域別 灯油ボイラー交換ページ
各地域の詳細な対応エリア・施工事例はこちらからご確認ください
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