有資格技術者による給湯器・ボイラーの施工現場

給湯器・ボイラー工事は、技術力と誠実さで選んでください。

症状の原因を正確に診断し、修理で済むか交換が必要かを正直にご提案。北海道の寒冷地環境に精通した有資格技術者が、安全・丁寧に施工します。

  • 故障診断・修理・部品交換
  • エコキュート・電気給湯器
  • 石油(灯油)給湯器・ボイラー
  • 省エネ機種(エコフィール)へのリプレース
  • 定期点検・安全診断
  • 新設・撤去・配管工事
Trouble Check

こんな症状、
出ていませんか?

給湯器の寿命は一般的に10〜15年。これらの症状は、内部部品の劣化・燃焼系統の異常・配管の詰まりなど、複数の原因が重なっているサインであることがほとんどです。症状だけで自己判断せず、根本原因の特定が重要です。

  • お湯の温度が安定しない、設定温度より低い(熱交換器・燃焼系の異常の可能性)
  • 「ボン」「ピー」「ガタガタ」など普段と違う音がする(バーナー・ファン系の異常)
  • リモコンにエラーコードが表示されている(原因特定の重要な手がかりになります)
  • 本体周辺が濡れている、排気口が黒ずんでいる(水漏れ・不完全燃焼の危険信号)
  • 設置から10年以上が経過し、一度もプロの点検を受けていない
給湯器のエラーコードを確認する技術者
Official LINE
公式LINE開設中

給湯器のエラーや不具合、
LINEでそのままご相談できます。

「エラーコードが出た」「本体の周りが濡れている」など、現場の写真を送るだけで状況をお伝えいただけます。文章が苦手な方も、写真1枚から始められます。

LINEでできること

1

エラーコード・症状の写真を送って状況を伝える

リモコンのエラー表示や水漏れ箇所の写真を送るだけ。どのような状況かすぐ把握できます。

2

修理・交換の概算費用をLINEで確認できる

訪問前に修理・交換どちらが適切かの判断材料と、おおよその費用感をお伝えします。

3

既読確認で連絡の行き違いなし

メッセージが届いたかすぐ確認できるので、急ぎの相談も安心してやり取りできます。

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Services

サービス内容と技術のこだわり

「何が起きているか」を正確に把握し、最善の方法をご提案します

石油(灯油)給湯器・ボイラー 交換・新設工事

北海道で最も普及している灯油給湯器。修理・交換から新設・撤去まで一括対応します。「直圧式」か「貯湯式」か、省エネ型への更新も含めて生活スタイルに合わせてご提案します。

灯油ボイラー・石油給湯器 交換施工の実例写真

有資格技術者が直接施工

給水装置工事主任技術者・第二種電気工事士。室蘭市・登別市・札幌市 指定給水装置工事事業者

下請けなし自社一貫施工

外注なし。見積りから施工まで自社スタッフが一貫対応するため、品質管理と責任の所在が明確です。

現地診断無料

交換・新設工事の現地調査およびお見積りは無料です。

北海道寒冷地施工ノウハウ

凍結防止対策を標準実施。地元北海道で20年以上の実績をもつ職人が、冬でも安心の施工を提供します。

対応種別

給湯専用型(壁掛け) 給湯専用型(据え置き) 給湯+追い炊き型(フルオート/セミオート) 暖房一体型(給湯+暖房+追い炊き) 暖房専用型 エコフィール(高効率型) FF式(強制給排気型) FE式(強制排気型)
各種別の詳細・選び方はこちら

主な取扱メーカー

コロナ

EF・AGシリーズ
エコフィール対応

公式サイト

ノーリツ

OTQ・OQBシリーズ
熱効率95%

公式サイト

長府製作所

北海道向けモデル充実
直圧・減圧対応

公式サイト

上記以外のメーカー(ダンレイ・ハーマン等)も対応可能です。現地確認の上、お住まいの設備環境に最適な機種をご提案します。

こんな方におすすめ

ご要望・ご状況

  • 現在の給湯器が故障・老朽化して交換を検討している
  • 直圧式・貯湯式・セントラルヒーティング連動を相談したい
  • 省エネ型(エコフィール)に切り替えて灯油代を抑えたい
  • 新築・リフォームで灯油ボイラーを新設したい

こんな不安はありませんか

  • 長く安心して使い続けられる施工をお願いしたい
  • 冬の水抜きや凍結防止がきちんとできるか心配
  • 交換後も何かあったときに相談できる業者に頼みたい
  • 費用が予算内に収まるか、見積り前から不安

QUALITY ASSURANCE

施工品質に関わる重要ポイント

減圧弁・安全弁の設定ミス・取り付け不備

貯湯式石油給湯器には減圧弁と安全弁がセットで必要です。設定圧力の関係(減圧弁<安全弁)が逆になっていたり取り付けが漏れると、安全弁から水漏れが続くだけでなく、最悪の場合ボイラー本体の爆発・火災に至ります。全国で実際の事故が報告されています。

01

設定圧力の確認と動作テストを施工後に必ず実施

減圧弁・安全弁はメーカー仕様に基づく設定圧力で取り付け、施工後に動作確認を実施します。圧力設定の関係性(減圧弁<安全弁)を確認し、安全弁の正常作動を検証してから引き渡します。

排気筒の固定・接続不良

接続が緩むと排気ガスが屋内に漏れ、一酸化炭素中毒の原因になります。接続不良は施工直後より経年で進行するケースも多く、定期的な確認が不可欠です。

02

排気経路の気密確認と燃焼テストを実施

接続後に気密確認と燃焼テストを必ず実施。数値で確認してから引き渡します。

換気・吸気口の面積不足による不完全燃焼

吸排気口の開口面積が不十分だと酸素不足で不完全燃焼が起きます。リフォームで機器周囲が密閉されてしまうケースも多く、気づかないまま一酸化炭素が発生し続けることがあります。

03

吸排気口の開口面積を基準値で確認・確保

設置基準(開口部面積が排気筒径の1.42倍以上)を施工前後に確認。リフォーム後の密閉状態も含め、吸排気が正常に機能するか検査してから完了とします。

排気筒への不適切な材料使用

コスト削減のためアルミ製スパイラル管を排気筒に流用する違法施工が報告されています。アルミは高温・腐食環境に弱く数年で劣化し、排気漏れを引き起こします。

04

石油給湯器専用の規定材質の排気筒部材を使用

石油機器専用の規定材質(鋼板製・ステンレス製等)の排気筒部材のみを使用します。メーカー指定部材の組み合わせで施工し、経年での排気漏れリスクを排除します。

配管接続部の施工不良

フレア加工の精度が低いと灯油漏れ・接続部劣化につながります。

05

全接続部の目視・加圧確認を徹底

施工後は全接続部を目視確認のうえ加圧テストを実施。微細な漏れも見逃しません。

排気筒の勾配不備による雨水・結露の逆流

排気筒に適切な勾配がないと、雨水や燃焼時の結露水が機器内部に逆流します。内部腐食・燃焼不良を引き起こし、気づかないまま機器寿命を縮めます。

06

排気筒は屋外方向への上り勾配を確保して施工

横引き排気筒は屋外方向に正しい上り勾配を確保して施工。雨水・結露水が本体側に流れ込まない構造で仕上げ、施工後に目視で勾配を確認します。

鳥居配管など水が残る配管ルートのまま施工

配管が山型(鳥居型)になっていると、水抜きバルブを操作しても頂点付近に水が残留します。抜けきらない水が凍結・膨張し、配管破裂につながります。

07

北海道の現場経験に裏打ちされた、凍結を見越した配管施工

鳥居配管など水が残りやすいルートは現地調査で必ず確認。専用ドレンバルブの追加設置または配管ルート自体の変更を提案し、確実に水抜きができる構造に仕上げます。

配管知識不足による施工不良

異種金属管を直接接続すると電食(ガルバニック腐食)で錆が大量発生し、機器寿命の短縮・水質悪化を招きます。また急な曲がりが集中する配管ルートでは銅管に水圧・流速が偏り、ピンホール水漏れが起きることがあります。

08

配管のプロが長期使用を見据えて設計・施工

異種管接続には絶縁継手を使用し腐食リスクを排除。配管ルートは流速・水圧・メンテナンス性を考慮して設計します。既存配管に問題を見つけた際はその場でご説明し、是正してから施工します。

主な工事作業内容

1

現地調査・機種選定

設置環境・配管経路・排気方向を確認し最適機種をご提案

2

既設機器の撤去・配管切り離し

灯油管・給水管・排気筒を安全に切り離し・廃材処分

3

新設機器の設置・接続

配管接続・排気筒固定・凍結防止ヒーター設置

4

試運転・燃焼確認・施工完了報告

水漏れ・排気・燃焼状態を計測確認後、操作説明をご提供

施工の流れ詳細はこちら

お見積りに必要な情報

以下をご確認いただくと、より正確なお見積りをご提示できます。

  • 現在の機器メーカー・型番(銘板の写真) — 後継機種・互換機種の選定に必要
  • 給湯専用型か暖房一体型か — 配管本数・施工範囲が変わります
  • 設置形式(壁掛け・据え置き・屋内・屋外) — 撤去・設置工法に影響
  • 排気方式(FF式・FE式など) — 排気筒の再利用可否の判断に必要

国の補助金でエコフィールへの交換がお得に

2026年度

エコフィール(高効率石油給湯器)への交換は、下記2つの国の補助金事業の対象となる場合があります。いずれも登録事業者を通じた申請が必要です。詳細・申請サポートはお気軽にご相談ください。

国土交通省

みらいエコ住宅2026事業

補助金額(目安)

約3万円/台

エコ住宅設備(高効率給湯器)として加算

申請期限

2026年12月末

予算上限に達し次第終了

  • 対象:既存戸建て住宅のリフォームでエコフィールに交換
  • 断熱改修など必須工事との組み合わせが条件(単体申請不可)
  • 対象製品はノーリツ製OTQ-/OTX-系など(公式サイトで確認)
対象製品を公式サイトで確認
経済産業省

賃貸集合給湯省エネ2026事業

補助金額

5〜10万円/台

追いだき機能・ドレン工事の有無で変動

申請期限

2026年12月31日

着工は2025年11月28日以降が対象

  • 対象:賃貸集合住宅のオーナー(従来型→エコフィール交換)
  • 追いだきなし5万・追いだきあり7万(ドレン工事で各+3万円)
  • 1棟1台以上の交換から申請可能
賃貸集合給湯省エネ2026 公式サイト

補助金の適用可否・申請手続きのご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。

相談する

石油ボイラー・給湯器 施工事例

施工事例(近日公開)

地域によって料金目安・施工事例・対応実績が異なります。お住まいのエリアの専用ページでより具体的な情報をご確認いただけます。

お住まいの地域を選んでください

エコキュート・電気給湯器 交換・新設工事

ヒートポンプ式エコキュートや電気温水器の新設・交換に対応。設置スペース・世帯人数・電気プランを踏まえた機種選定が長期的なコスト削減の鍵です。国の補助金も活用できます。

施工写真(近日公開)

エコキュート設置施工の実例写真

有資格技術者が直接施工

給水装置工事主任技術者・第二種電気工事士。室蘭市・登別市・札幌市 指定給水装置工事事業者

下請けなし自社一貫施工

外注なし。見積りから施工まで自社スタッフが一貫対応するため、品質管理と責任の所在が明確です。

現地診断無料

交換・新設工事の現地調査およびお見積りは無料です。

北海道寒冷地施工ノウハウ

凍結防止対策を標準実施。地元北海道で20年以上の実績をもつ職人が、冬でも安心の施工を提供します。

対応種別

エコキュート(ヒートポンプ式) 電気温水器(電熱式) 寒冷地仕様モデル(-25℃対応) 370L・460L(世帯人数別) 薄型・コンパクト型
各種別の詳細・選び方はこちら

こんな方におすすめ

ご要望・ご状況

  • オール電化住宅への切り替えを検討している
  • 深夜電力を活用して光熱費を長期的に抑えたい
  • 補助金を活用してエコキュートを設置したい
  • どの機種・タンク容量が自分の家に合うか相談したい

こんな不安はありませんか

  • 設置後に本当に光熱費が下がるのか不安
  • 冬場に配管やタンクが凍結しないか心配
  • 石油ボイラーからの切り替えで後悔しないか確認したい
  • 補助金の手続きが複雑で自分でできるか不安

QUALITY ASSURANCE

施工品質に関わる重要ポイント

貯湯タンクの基礎・転倒防止不備

満水時200kg超になることがあり、基礎が不十分だと地震時の転倒リスクがあります。

01

転倒防止アンカーと水平確認を標準施工

水平確認と転倒防止アンカー施工を全件で標準実施。メーカー基準を満たした基礎工事を行います。

配管の断熱材不足

断熱材が薄い・巻き忘れがあると北海道の寒さで配管が凍結し破裂します。

02

露出配管すべてに断熱材を施工

露出配管は全箇所に規定厚の断熱材を施工。施工後の写真確認で巻き忘れゼロを担保しています。

ヒートポンプユニット前面スペース不足

前面450mm以上の空間がないと吸排気が妨げられ、効率低下や早期故障の原因になります。

03

設置前に寸法確認・最適配置を実施

現地調査時に設置スペースを採寸し、吸排気・メンテナンス動線を確保した配置をご提案します。

主な工事作業内容

1

現地調査・機種選定・設置スペース確認

世帯人数・電気容量・設置スペースを確認し最適タンク容量をご提案

2

既設機器の撤去・配管切り離し

既存の給湯器・電気温水器を安全に撤去・廃材処分

3

基礎工事・機器設置・配管・電気接続

転倒防止アンカー・断熱材施工・電気工事を一貫して実施

4

試運転・動作確認・操作説明

沸き上げ動作・各リモコン設定を確認後、操作方法をご説明

施工の流れ詳細はこちら

お見積りに必要な情報

以下をご確認いただくと、より正確なお見積りをご提示できます。

  • 現在の給湯方式(石油ボイラーからの切り替えか・電気温水器の交換か) — 配管工事の範囲が変わります
  • 世帯人数 — タンク容量(370L・460L等)の選定に直接影響
  • 設置スペースの写真(ヒートポンプ+タンクを置く場所) — 搬入経路・基礎工事の有無を判断
  • 電気の契約アンペア・分電盤の空き状況 — 専用回路の追加工事が必要かどうかの確認に必要

エコキュート・電気給湯器 施工事例

施工事例(近日公開)

地域によって補助金の適用条件・料金目安・施工事例が異なります。お住まいのエリアの専用ページでより詳しい情報をご確認いただけます。

お住まいの地域を選んでください

故障診断・修理・部品交換

「本体交換が必要かどうか」は、正確な診断があってはじめてわかります。エラーコードの読み取りから燃焼確認・圧力測定まで、根本原因を特定してから最適な対処法をご提案します。

こんな方におすすめ

ご要望・ご状況

  • エラーコードが出ているが原因がわからない
  • 修理か交換か、まずプロに正直な意見を聞きたい
  • 他社で「交換が必要」と言われたが、本当か確認したい

こんな不安はありませんか

  • 修理費用が高額になるんじゃないかと心配
  • 一度直しても、すぐまた同じ箇所が壊れるんじゃないか不安
  • 「交換しかない」と押し売りされないか不安

対応種別

石油給湯器・ボイラー全般 給湯+追い炊き機能付き 暖房専用ボイラー エコキュート・電気温水器 温水暖房システム(パネルヒーター) 床暖房システム
診断プロセスの詳細はこちら

DIAGNOSIS QUALITY

診断精度に関わる重要ポイント

エラーコードのリセットのみで終わる診断

リセットだけでは根本原因が残り、数週間後に同じ故障が再発します。

01

燃焼試験・圧力測定で根本原因を特定

燃焼試験・圧力測定・各部点検を組み合わせ、原因を特定してから修理を実施します。

修理か交換かの判断を提示しない対応

経年劣化機器の部分修理は、数ヶ月後に別箇所が故障するケースがあります。

02

修理 / 交換のコスト比較を必ずご提示

修理費用と交換費用を書面で比較提示。最終判断はお客様に委ねます。

主な診断・修理の流れ

1

症状ヒアリング・エラーコード確認

いつから・どんな状況で・何度起きているかを詳しく確認

2

現地診断・原因特定

燃焼試験・圧力測定・異音・異臭など多角的に診断

3

修理 or 交換の見積もり提示・ご判断

部品代・工賃を明示。修理/交換のコスト比較もご提示

4

修理作業・動作確認・再発防止の説明

修理後の動作確認と、再発防止のためのアドバイスをご提供

診断プロセスの詳細はこちら

お問い合わせ時にご確認ください

以下の情報があると、より迅速に診断・対応できます。

  • 機器メーカー・型番・設置年(銘板の写真) — 部品の在庫確認・診断の精度向上に必要
  • エラーコード(リモコンや本体に表示されている場合) — 故障箇所の絞り込みに直接使用
  • 症状の詳細(いつから・お湯が出ない/水漏れ/異音など) — 訪問前の事前診断に活用

施工に関わる資格・許可

給水装置工事主任技術者
石油機器技術管理士
第二種電気工事士

故障診断・修理 施工事例

施工事例(近日公開)

定期点検・安全診断

不完全燃焼や水漏れは、目に見える症状が出る前から進行していることがあります。定期的なプロの点検で異常を早期発見し、突然の故障や事故を未然に防ぎます。

こんな方におすすめ

ご要望・ご状況

  • 設置から10年以上が経過している
  • 冬前に安全確認を済ませておきたい
  • 一度もプロに見てもらったことがない

こんな不安はありませんか

  • 不完全燃焼や一酸化炭素中毒が怖くて放置できない
  • 異音・異臭が気になるけど、大事になったら怖い
  • 「異常なし」の口頭確認だけで終わるのが不安

対応種別

石油給湯器・ボイラーの定期点検 給湯+追い炊き機能付き 暖房専用ボイラー エコキュート・電気温水器の定期点検 温水暖房システム(パネルヒーター)の点検 冬前安全診断
点検項目の詳細はこちら

INSPECTION QUALITY

点検品質に関わる重要ポイント

フィルター清掃のみを「点検」とする対応

フィルター清掃だけでは内部の腐食・配管劣化・燃焼異常を見落とします。

01

燃焼状態・排気温度・圧力を計測して確認

専用機器で燃焼状態・排気温度・圧力を計測し、機器の内部状態まで確認します。

点検後の報告書なし

「異常なし」の口頭確認だけでは何をどこまで確認したのかが残りません。

02

点検結果を書面でご提供・次回推奨時期も明記

点検項目・計測値・判定結果を書面でご提供。次回推奨時期も明記します。

主な点検作業内容

1

外観・腐食・水漏れの目視確認

本体・配管・排気口を全周チェック

2

燃焼試験・排気確認・排気温度計測

不完全燃焼・排気温度異常を機器で計測

3

各部清掃・フィルター点検・交換

ストレーナー・フィルター類の清掃・状態確認

4

点検結果報告・次回推奨時期のご案内

結果を書面でご提供。劣化箇所があれば修理見積もりも提示

点検チェック項目の詳細はこちら

お問い合わせ時にご確認ください

以下の情報があると、より適切な点検をご提案できます。

  • 機器メーカー・型番・設置年(銘板の写真) — 機器の経年状態・消耗品の確認に必要
  • 前回の点検実施時期(把握している場合) — 点検間隔・優先度の判断に使用
  • 気になっている症状・音・匂い(些細なことでも可) — 点検時の重点確認箇所の特定に活用

施工に関わる資格・許可

給水装置工事主任技術者
石油機器技術管理士
第二種電気工事士

定期点検・安全診断 施工事例

施工事例(近日公開)

Why Choose Us

住まいる設備が
選ばれる5つの理由

技術・誠実さ・地域密着で、お客様に安心をお届けします

Reason 01

有資格者による確実な施工

給水装置工事主任技術者・管工事施工管理技士などの有資格者が直接施工します。資格が必要な作業を確実・安全に行える点が、無資格業者との根本的な違いです。

Reason 02

下請けなし・自社一貫施工

見積もりから施工・アフターフォローまで自社スタッフが担当。品質管理が一貫しており、中間マージンがないため適正価格でのご提供が可能です。

Reason 03

北海道寒冷地の施工ノウハウ

塩害・凍結・腐食など北海道特有の環境に精通。凍結対策配管・ドレン保温処理・塩害対応機種の選定など、寒冷地ならではのトラブルを未然に防ぐ施工知識が蓄積されています。

Reason 04

正直な診断と明朗会計

「修理で解決できるのに交換を勧める」ことはしません。診断結果を正直にお伝えし、費用は本体・工事・処分費込みの一括提示。ご納得の上で着工します。

Reason 05

地元業者としての迅速アフターフォロー

室蘭市・登別市・伊達市・白老町・苫小牧市に密着した地元業者だからこそ、工事後のトラブルにも素早く駆けつけられます。「また何かあれば相談できる」安心感をお届けします。

Contact

給湯器・ボイラーのご相談はこちら

修理・交換・点検・新設など、どんな内容でもお気軽にどうぞ。通常1営業日以内にご返信します。


    石油給湯器・ボイラー 交換石油給湯器・ボイラー 新設エコキュート 交換エコキュート 新設故障診断・修理定期点検・メンテナンスその他・わからない




    ※連絡のつきやすい番号をお願いします





    ※jpg・png・gif、5MB以下。症状がわかる写真があると診断がスムーズです。

    送信内容は暗号化されて安全に送られます

    住まいる設備工業株式会社

    住まいる設備工業株式会社

    〒050-0063 北海道室蘭市港北町4-12-3

    室蘭市・登別市・札幌市 指定給水装置工事事業者

    Q&A

    よくあるご質問

    給湯器の選び方・工事・技術的な疑問にお答えします

    Q. 灯油給湯器とエコキュート、北海道ではどちらが経済的ですか?
    一概には言えませんが、初期費用はエコキュートが高く(機種・工事で60〜120万円程度)、灯油給湯器は比較的安め(10〜25万円程度)です。

    ランニングコストは電気料金プランと灯油価格の変動に依存します。北海道では灯油価格が上昇傾向にある一方、深夜割引電力プランを活用できる環境では長期的にエコキュートが有利になるケースも増えています。

    ご家庭の使用状況・設置環境・電気プランを踏まえたシミュレーションを無料でご提供しますので、お気軽にご相談ください。
    Q. 「修理」と「交換」を見極める基準を教えてください
    使用年数が最大の判断材料です。目安として:
    ・〜7年:修理がお得なケースが多い
    ・8〜12年:診断結果によって判断(部品保有期間が終了している場合あり)
    ・13年超:交換を推奨(修理してもほかの部品が連鎖して故障するリスクが高い)

    ただし、年数に関わらず「同じ箇所が繰り返し故障している」「高額な部品交換が必要」「内部腐食が進んでいる」などのケースは交換を検討すべきです。診断の上で正直にご提案します。
    Q. 「直圧式」と「貯湯式」の違いは何ですか?どちらを選べばよいですか?
    直圧式は水道の圧力をそのまま使うため、シャワーの水圧が強く快適です。コンパクトで設置場所を選ばず、待機時の放熱ロスも少ないメリットがあります。

    貯湯式はお湯を一定量タンクに蓄えるため、大家族や同時に複数箇所でお湯を使うご家庭に向いています。セントラルヒーティングや床暖房との連動が必要な場合は貯湯式(暖房一体型ボイラー)が対応します。また断水・停電時にも一定量のお湯が使えるメリットがあります。

    ご家族の人数・生活スタイル・暖房設備の有無を踏まえて最適な方式をご提案します。
    Q. 給湯器の設置・交換にはどんな資格が必要ですか?無資格業者とは何が違いますか?
    給水配管の接続・改変には「給水装置工事主任技術者」の免許が必要です。また工事を請け負う事業者は、各市区町村の「指定給水装置工事事業者」に認定されている必要があります。当社は室蘭市・登別市・苫小牧市の指定事業者です。

    無資格業者による施工では、水圧漏れ・不衛生な水質・安全弁の誤接続などのリスクがあります。また施工後に不具合が生じた際の保険請求や、メーカー保証が受けられないケースもあります。資格の有無は、工事の安全性と責任の所在に直結します。
    Q. 北海道(寒冷地)での給湯器選びで、絶対に押さえるべきポイントは何ですか?
    北海道での給湯器選びでは以下の5点が特に重要です。

    寒冷地仕様モデルを選ぶ:外気温が-15℃以下になるエリアでは通常モデルが停止することがあります。
    凍結防止ヒーター・自動水抜き機能:本体内蔵のものか、外付けで対応するかを確認。
    配管の保温処理を同時施工:露出配管は特に凍結しやすく、設置時の保温材施工が不可欠。
    エコフィール導入時はドレン管の凍結対策が必須:北海道固有の施工ポイントです。
    設置場所・排気口の向きの確認:吹雪で雪が詰まりやすい場所・向きは避ける必要があります。
    Q. 石油給湯器は法律で定期点検が義務付けられているのですか?
    はい。消費生活用製品安全法に基づく長期使用製品安全点検制度により、石油給湯機(灯油ボイラー)は「特定保守製品」に指定されています。

    製造年から一定年数(目安として10年前後)が経過すると、メーカーへの所有者登録定期点検(有償)の実施が義務付けられています。点検では熱交換器のスケール除去・燃焼調整・安全弁の動作確認なども行われ、CO中毒や火災のリスクを未然に防ぎます。

    未登録のまま放置すると劣化が進んで危険性が高まるため、設置から10年以上お使いの場合は速やかにメーカーへの登録・点検申込をお勧めします。対象機種の確認方法や手続きについては当社でもご案内できます。
    Q. 給湯器に凍結防止ヒーターが内蔵されていれば、配管の保温工事は不要ですか?
    いいえ、別途必要です。本体内蔵の凍結防止ヒーターは給湯器本体内部の配管を保護しますが、本体から伸びる露出配管(給水・給湯管)まではカバーしません

    北海道では、露出配管に保温材(厚さ50mm以上を推奨)を施工し、さらに電熱ヒーターを巻き付けてサーモスタットに接続する「二重対策」が標準です。また重要な注意点として、凍結防止ヒーターは停電・ブレーカー落ちで機能しなくなります。長期不在や吹雪による停電時は、必ず水抜きを実施してください。

    当社では、給湯器交換工事と同時に配管保温の二重対策を標準施工しています。水抜きの方法がご不明な場合もお気軽にご相談ください。
    Q. 不完全燃焼によるCO中毒を防ぐには、日常的に何をすればよいですか?
    石油給湯器の不完全燃焼はCO(一酸化炭素)中毒の原因となる、非常に危険な事象です。日常的に以下の3点を守ることが重要です。

    給気口を絶対に塞がない:設置室の給気口が布・荷物・積雪で塞がれると酸素不足で不完全燃焼が発生します。給気口周辺には物を置かないようにしてください。
    排気筒(煙突)周辺を定期確認する:積雪・鳥の巣・ゴミで排気口が詰まると室内に有害ガスが逆流します。冬季は定期的に排気口周辺の雪を取り除いてください。
    年1回以上のプロによる点検を受ける:バーナーや熱交換器の燃焼状態、CO中毒防止センサーの動作を専門家が確認することが最も確実な予防策です。

    CO中毒は無色・無臭で自覚症状が出にくく、気づかないまま重篤化することがあります。少しでも頭痛・めまいなどの異常を感じた場合は直ちに換気し、当社にご連絡ください。
    Technical Knowledge

    技術情報・詳細ガイド

    機種選定・施工方法・安全基準など、専門知識で納得のいく選択を

    Kerosene Boiler

    石油(灯油)給湯器・ボイラー 詳細情報

    暖房一体型 vs 給湯専用型

    灯油ボイラーには大きく2つのタイプがあります。どちらが適切かは住宅の暖房設備によって決まります。誤ったタイプを選ぶと大規模な配管工事が必要になるため、事前の現地確認が重要です。

    給湯専用型

    ノーリツ OQB-3706F 給湯専用据え置き型石油給湯器

    ノーリツ
    OQB-3706F

    • 浴室・キッチン・洗面への給湯のみ
    • 暖房系統は別の機器で対応
    • 本体が比較的コンパクト・低コスト
    • 電気式ストーブ等と組み合わせる住宅向け

    暖房一体型

    ノーリツ OTH-4711AFF BL 石油温水暖房付ふろ給湯機 屋内据置形フルオート

    ノーリツ
    OTH-4711AFF

    • 給湯+セントラルヒーティングを1台でまかなう
    • 床暖房・浴室暖房にも対応可能
    • 北海道の標準的な選択(セントラル住宅に必須)
    • 追い炊き・フルオート対応(OTH-4711AFF BL)

    セントラルヒーティング(放熱器・温水パネルヒーター)が設置されている住宅には暖房一体型が必須です。現地確認の上、最適な機種をご提案します。

    直圧式 vs 貯湯式 比較

    直圧式(高圧・強シャワー)

    • ✓ 水道圧そのままで勢いが強い
    • ✓ コンパクトで設置場所を選ばない
    • ✓ 待機時の放熱ロスが少ない

    貯湯式(大量給湯・暖房連動)

    • ✓ 大家族・同時使用に最適
    • ✓ セントラルヒーティングに対応
    • ✓ 断水・停電時も一定量使用可

    ※ 北海道の厳冬期に対応した凍結対策配管(保温材施工)も同時施工可能です。

    エコフィール(省エネ型)vs 通常型 — 徹底比較

    ※ 各メーカー公式データをもとに作成(コロナ・ノーリツ)

    熱回収の仕組みの違い

    通常型(顕熱回収)

    • 熱交換器1基のみ搭載
    • 排気温度:約200℃で大気放出
    • 熱効率:約83%
    • ドレン排水管不要・シンプルな構造

    エコフィール(潜熱回収型)

    • 熱交換器2基搭載(一次+二次)
    • 排気温度:約200℃→約60℃まで冷却
    • 熱効率:約95%(12ポイント向上)
    • 水蒸気の潜熱も給湯に転換利用

    通常型→エコフィール切替時の年間節約シミュレーション(4人家族・給湯のみ)

    出典:コロナ「エコフィール」公式製品サイト・ノーリツ「エコフィール」公式カタログ(灯油単価120円/L換算)

    灯油削減量

    79〜103L/年

    年間節約額

    約9,000

    CO₂削減

    約197kg/年

    ※ 灯油単価・使用量により変動します。設置前に個別シミュレーションを無料でご提示します。

    エコフィールのメリット

    • 熱効率12ポイント向上で灯油代が節約できる
    • CO₂排出量を約13%削減(環境への貢献)
    • 比例制御バーナーで燃焼音・臭いが低減
    • 待機電力が約1Wと省エネ設計

    エコフィールのデメリット

    • 本体価格が通常型より数万円高い
    • ドレン排水管(酸性pH3)の中和器設置が必要
    • 北海道ではドレン配管の凍結防止工事が必須
    • 使用量が少ない世帯は回収期間が長くなる

    北海道でエコフィールを設置する際の施工ポイント

    • ドレン排水管の凍結防止:保温材+電熱ヒーターの二重対策を標準施工
    • 中和器の設置:pH3の酸性ドレン水を中和(炭酸カルシウム充填)してから排水
    • 排気筒の材質変更:低温排気による結露腐食を防ぐためステンレス製に変更
    • 設置場所の排水経路確認:側溝・雨水立管・雨どいへの接続可否を現地で確認

    具体的な工事作業内容(施工手順)

    交換工事当日の作業は、大きく5つのフェーズで進めます。各工程を丁寧に実施することで、工事後の水漏れ・燃焼不良・凍結トラブルを防ぎます。

    1. 1

      現地調査・既設機種の確認

      設置場所・灯油タンク位置・配管ルート・排気筒の材質・電源位置・ブレーカー容量を確認。エコフィールへの切替検討時はドレン排水の経路も確認します。

    2. 2

      既設機器の撤去・残油処理

      給水・給湯・暖房回路の水抜きを実施後、灯油配管を切り離し。残油はオイルポンプで回収後、廃棄物として適切に処分。本体・排気筒・架台を撤去します。

    3. 3

      新機種の据付・配管接続

      本体を架台・壁面に固定後、給水管・給湯管・暖房往き返し配管を接続。灯油配管は銅管またはフレキ管で接続し、電源・アース配線を確認。排気筒・排気カバーを取り付けます。エコフィールの場合はドレン配管・中和器も同時設置。

    4. 4

      凍結防止施工(北海道標準)

      給水・給湯配管の露出部に保温材(ポリエチレン管カバー)を施工。凍結防止ヒーター(電熱ヒーター)を巻き付け、サーモスタットに接続。ドレン管にも保温材+電熱対応を行います。

    5. 5

      水圧試験・燃焼確認・試運転

      通水後、各配管接続部の水漏れを加圧試験で確認。エア抜き後に点火確認・燃焼音・排気色をチェック。暖房回路は全放熱器まで循環試験を実施。リモコン設定・追炊き動作を確認後、使い方をご説明して引き渡します。

    新設・撤去・配管工事(灯油系)

    • 灯油配管の新設・延長:タンクから本体まで銅管またはフレキ管で施工。適切な勾配と固定金具で安全に敷設
    • 設置方式の変更:床置き⇔壁掛けの変更工事も対応(配管ルート・排気筒方向の変更含む)
    • 撤去・廃棄処分:本体撤去・残油回収・廃材処分まで一括対応。フロンを含む場合は適切に処理
    • 施工後の水圧試験・試運転:全系統加圧確認と燃焼試験を実施してから引き渡し

    北海道寒冷地仕様・設置方式の選び方(石油ボイラー)

    最低外気温の対応要件

    北海道では外気温が-20℃以下になる地域も多く、一般仕様モデルは稼働停止・凍結故障の原因になります。石油ボイラーは必ず「寒冷地仕様」を選定してください。

    石油ボイラー

    寒冷地型は凍結防止ヒーター強化・自動水抜き機能を内蔵。屋外設置型は外気温-20℃以上が動作保証の目安(機種により異なる)

    据え置き型 vs 壁掛け型

    北海道では灯油ボイラーが主流ですが、据え置き型・壁掛け型で設置スペースや施工内容が異なります。現地の壁面状況・設置スペースに応じて最適な方式を選定します。

    据え置き型(床置き型)

    • 大型・暖房一体型に多い
    • 安定感が高く重機種向き
    • 架台・コンクリート基礎で固定
    • 設置スペースが広く必要
    ノーリツ OQB-4706FF 据え置き型石油給湯器

    施工例:ノーリツ OQB-4706FF
    給湯専用・FF式・据え置き型

    壁掛け型

    • 給湯専用・小型機種に多い
    • 床面積を取らずスペース節約
    • 狭い場所にも設置可能
    • 壁面強度・固定アンカー要確認

    据え置き型から壁掛け型への変更(またはその逆)は、配管ルートや排気筒方向の変更を伴う場合があります。交換時は現地確認のうえ最適な方式をご提案します。

    Eco Cute / Electric

    エコキュート・電気給湯器 詳細情報

    エコキュート vs 電気温水器 — どちらが適しているか

    エコキュート(ヒートポンプ式)

    • 空気の熱を利用して湯をつくるため電気代が大幅に安い
    • 寒冷地年間給湯効率 COP 2.9(JIS C 9220・寒冷地仕様機種)
    • 深夜電力プランとの組み合わせで長期コスト削減
    • ヒートポンプ+タンクの設置スペースが必要
    • 北海道では寒冷地仕様(-25℃対応)機種が必須

    電気温水器(電熱ヒーター式)

    • シンプルな構造でメンテナンス性が高い
    • 室内設置が基本で外気による凍結リスクが低い
    • 停電時にタンク内の湯を生活用水として利用可
    • 本体価格が比較的安く設置スペースも省スペース
    • 電熱加熱のため電気代はエコキュートより高め

    ※ COPは寒冷地仕様モデルの年間給湯効率(JIS C 9220基準)。実際の効率は外気温・使用状況により変動します。出典:コロナ・ダイキン・三菱電機 各社公式仕様書

    機種選定の確認ポイント

    • タンク容量:世帯人数に合わせて370L / 460L を選定(湯切れ防止)
    • 設置スペース:ヒートポンプユニット+貯湯タンクの設置場所を事前確認
    • 電気契約プラン:深夜割引プランへの変更が必要なケースも(ご案内可能)
    • 寒冷地仕様モデルの選定:北海道では低外気温対応の寒冷地仕様が必須

    給湯省エネ2026事業(国の補助金)

    更新: 2026.04.14

    エコキュート導入で最大10万円補助

    • 基本補助額:7万円/台、要件を満たす機種は10万円/台
    • 電気温水器からの撤去加算:+2万円/台
    • 対象:ネット接続可能で昼間の電気を自家消費できる機能搭載機種
    • 申請は登録給湯省エネ事業者(当社)が代行します

    ※ 予算上限に達し次第終了。最新情報は給湯省エネ2026事業公式サイトをご確認ください。

    新設・撤去・配管工事(電気系)

    • 電気配線工事:専用回路の増設・分電盤改修(第二種電気工事士が施工)
    • 設置スペース基礎工事:ヒートポンプ・タンクの据付基礎工事も対応
    • 既設給湯器・電気温水器の撤去:処分費込みで一括対応
    • 施工後の通電試験・試運転:全系統確認してから引き渡し

    対塩害仕様の選定条件(室蘭・登別・苫小牧 海岸部)

    エコキュートや電気温水器のヒートポンプユニット・貯湯タンクは屋外設置が多く、潮風による腐食(塩害)の影響を受けやすい機器です。海岸から概ね500m以内では、対塩害仕様機種の選定が推奨されます(各メーカーガイドライン基準)。石油ボイラーには対塩害仕様の設定がないため、海岸近傍に設置する場合は設置場所・向きの工夫が必要です。

    対塩害仕様の特徴

    • 外装塗装に防錆処理を強化
    • 金属部品・樹脂部品に耐食処理
    • パナソニック・ダイキン等が海岸近傍向けモデルをラインアップ

    対塩害仕様の限界

    • 塩水の直接噴霧には耐性がない
    • 経年で防錆効果が低下するため定期的な再処理が必要
    • 定期清掃・再塗布で腐食を抑制

    設置場所・維持の工夫

    • 屋根下・壁際に設置して潮風を直接遮蔽
    • 雨で塩分を洗い流せる場所を優先選択
    • 年1回の清水洗浄・防錆再塗布を推奨

    定期メンテナンス・点検の目安

    セルフメンテナンス(お客様ご自身で)

    • フィルター清掃:月1回 — ストレーナー・水フィルターのゴミを除去
    • タンク排水:年1回 — 底部の沈殿物を排出(水質維持)
    • アノード(マグネシウム棒)確認:3〜5年ごとに交換 — タンク内腐食を防ぐ犠牲陽極

    専門業者による点検(当社対応)

    • 設置後1年以内:初回点検(各部動作・漏水・凍結防止確認)
    • その後 3〜4年ごと:総合点検(ヒートポンプ・圧力センサー・安全弁動作確認)
    • 5年以降は年1回以上:経年劣化部品の早期発見・交換

    電気温水器(貯湯タンク式)は長期使用製品安全点検制度の対象製品です。設計上の標準使用期間(目安10年)を超えた機器は、専門業者による点検または交換をご検討ください。

    北海道寒冷地仕様・設置スペースの考え方(エコキュート)

    最低外気温の対応要件

    エコキュート

    寒冷地対応モデル(パナソニック・ダイキン等)は外気温-25℃まで運転可能。低外気温ほどCOPが低下するため、寒冷地専用機種の選択が必須。北海道では必ず寒冷地仕様(低外気温対応)を選定してください。

    電気温水器

    室内設置が基本のため外気温の影響を受けにくい。ただし屋外露出配管の凍結防止対策は別途必要です。

    設置スペースと機器構成

    エコキュートはヒートポンプユニット(室外機)+貯湯タンクの2ユニット構成です。石油ボイラーと異なり屋外に設置スペースが必要です。

    ヒートポンプユニット(屋外)

    • エアコン室外機と同程度のサイズ
    • 前面に450mm以上のメンテナンス空間が必要
    • 運転音が発生するため隣家との距離に配慮

    貯湯タンク(屋外または屋内)

    • 370L〜460L(世帯人数に応じて選定)
    • 本体重量が重いため基礎工事が必要なケースも
    • 北海道では断熱性の高いモデルを推奨

    設置場所の確認は現地調査(無料)で行います。スペースが確保できるか事前にご相談ください。

    Diagnosis Process

    故障診断・修理 詳細情報

    診断の5ステップ

    1. 1 エラーコード読み取り:リモコン表示から故障部位を絞り込む
    2. 2 燃焼確認:バーナーの点火・燃焼音・排気の状態を確認
    3. 3 水圧・給水圧の確認:圧力異常による誤作動を排除
    4. 4 弁・センサー類の動作確認:安全弁・減圧弁・水量センサーの状態チェック
    5. 5 修理・交換の判断と説明:診断結果をわかりやすくご説明してから着手

    ※ 現地調査・診断は無料です。診断後、修理か交換かをご提案します。

    Inspection Detail

    定期点検 詳細情報

    点検チェック項目(主要10項目)

    バーナー・熱交換器の燃焼状態確認

    安全弁・減圧弁・定圧弁の動作確認

    配管接続部・本体の水漏れ確認

    排気管の詰まり・腐食・勾配確認

    不完全燃焼センサーの動作確認

    水量センサー・フロースイッチの動作確認

    電装系・リモコン配線の絶縁確認

    灯油フィルター・ストレーナーの状態確認

    凍結防止ヒーターの動作確認(冬前推奨)

    本体外装・固定金具の腐食・劣化確認

    Flow

    ご相談から工事完了まで

    お客様が安心して任せられるよう、各ステップを丁寧にご説明しながら進めます

    Step 01

    お電話・お問い合わせ

    症状・使用年数・機種などをお聞かせください。電話口で初期診断を行い、訪問が必要かどうかをご案内します。

    Step 02

    現地調査・無料診断

    訪問し、給湯器の状態・設置環境・配管状況を確認。エラーコードや燃焼状態も含めて総合的に診断します。

    Step 03

    診断結果・見積もり提示

    「なぜこうなったか」「修理か交換か」「どちらがお得か」を明確にお伝えします。費用は全て込みで提示し、追加費用は事前にご説明します。

    Step 04

    ご了承・工事日程確定

    内容・金額にご納得いただいてから着工。工事日程もご都合に合わせて調整します。急を要する場合は最短即日対応も可能です。

    Step 05

    施工・水圧試験

    有資格技術者が丁寧に施工。完了後は水圧試験・通電チェック・試運転を実施し、全動作を確認してから引き渡します。

    Step 06

    操作説明・完工・アフターフォロー

    リモコン操作や日常のお手入れ方法を丁寧にご説明。工事後に疑問が出た場合も、地元業者として迅速に対応します。

    Spec Comparison

    主な給湯器の種類と性能比較

    石油・電気・ヒートポンプ各方式の効率・出力・対応環境(メーカー公表値に基づく)

    機種カテゴリ 代表機種例 定格出力/貯湯量 熱効率/COP 対応最低外気温 主な特徴
    石油ボイラー(高効率型) コロナ GHシリーズ
    ノーリツ OQBシリーズ
    24〜47kW
    (直圧式)
    91〜95%
    (エコフィール)
    屋外 −20℃以上
    寒冷地型選択必須
    大出力・暖房一体型対応。凍結防止ヒーター内蔵。エコフィールはCO₂排出約13%削減
    石油ボイラー(暖房一体型) 長府 EXシリーズ
    コロナ UHBシリーズ等
    28〜47kW
    (暖房・給湯一体)
    87〜90%
    (顕熱回収型)
    屋外 −20℃以上
    北海道向け設計
    セントラルヒーティング・床暖房との連動に対応。北海道の標準的な暖房一体型選択
    エコキュート(寒冷地型) パナソニック HE-NS46KQS
    ダイキン EQ37UFV等
    COP 3.5程度
    貯湯 370〜460L
    COP 3.0〜4.0
    (年間給湯効率 3.3)
    屋外 −25℃対応
    寒冷地型選択必須
    空気熱利用で電気代1/3〜1/4。低外気温ほど効率低下。海岸部は対塩害仕様を推奨
    電気貯湯式温水器 東芝 PH-4UK5等
    (370Lモデル)
    ヒーター5kW×2
    貯湯 370L
    ≈100%
    (COP ≈ 1)
    室内設置
    外気温影響なし
    シンプル構造・設置容易。電気代が高め。暖房連動には不向き。室内設置で凍結リスク低

    ※ 仕様値は2025〜26年発売モデルのメーカー公表値を参考に作成。熱効率はJIS基準(給湯+保温込み)。COPは定格時。

    Installation Checklist

    施工上の注意点チェックリスト

    工事完了後のトラブルを防ぐために確認すべき施工ポイント(北海道仕様)

    換気・給気の確保

    • 給気口は設置後に塞がれない位置・形状になっているか
    • 給気口の開口面積がメーカー指定値(最低2ヶ所以上)を確保しているか
    • エアフィルター・換気口の定期清掃計画を施主に説明したか
    • 室内設置の場合、可燃物から1cm以上離れているか(消防法基準)

    排気筒・排気フードの設置

    • 排気口が雪・氷・ゴミで詰まらない高さ・位置になっているか
    • 外壁貫通部は気密シールで処理し、結露・雨水の浸入を防止しているか
    • 屋外フード(排気カバー)は脱落防止のため固定金具で確実に固定されているか
    • エコフィールは低温排気による結露腐食を防ぐステンレス製排気筒を使用しているか

    耐震固定・架台・設置基礎

    • 屋外架台はコンクリート基礎に固定し、振れ止めアンカーを施工しているか
    • 積雪荷重を考慮した架台強度・固定金具を使用しているか
    • 塩害地域では固定金具・アンカーに防錆処理を施しているか
    • 機器周囲に除雪・点検のための作業スペースを確保しているか

    配管・保温・凍結防止

    • 給湯・給水配管の露出部に保温材(厚さ50mm以上推奨)を施工しているか
    • 露出配管に電熱ヒーターを巻き付け、サーモスタットに接続しているか
    • 配管は適切な勾配(水抜き方向)でスロープを設け、凍結防止弁(水抜き弁)を設置しているか
    • エコフィールのドレン排水管に保温材+電熱対応を行い、中和器を設置しているか

    電気容量・接地(アース)

    • 配線は機器容量に対応した専用回路(漏電遮断器付き)を使用しているか
    • アース線は太目の単線で確実に接続し、接地抵抗値が規定値以内であるか
    • 高圧型電気温水器(10kW以上)は所轄の労働基準監督署への設置報告が完了しているか
    • 電力会社への申請が必要な場合(契約容量変更等)は事前に手続きしたか

    施工後試験・メンテナンス計画

    • 試運転中に排気のCO漏れテストを実施したか(燃焼ガス検知器使用)
    • 凍結防止機能(自動水抜き・暖房運転)の動作確認を行ったか
    • 安全装置(異常検知・自動停止機能)の動作試験を行ったか
    • 引き渡し時に「10年目の法定点検(特定保守製品)」と点検窓口を書面で施主に案内したか
    Safety & Compliance

    安全・法令遵守への取り組み

    給湯器工事には法律・安全基準があります。正しい知識で安心の施工を

    法規制

    PSCマーク・長期使用製品安全点検制度

    石油給湯機(灯油ボイラー)は消費生活用製品安全法の「特定保守製品」に指定されており、PSCマーク表示が義務付けられています。製造から一定年数(目安10年)が経過すると、所有者のメーカーへの登録と定期点検(有償)の実施が法律で定められています。

    • 点検ではスケール除去・燃焼調整・安全弁動作確認などを実施
    • 未登録の場合は速やかにメーカーへ申込が必要
    • 法定点検対象かどうかは当社でもご案内可能

    設置から10年以上お使いの灯油ボイラーは、CO中毒・火災リスク低減のためにも定期点検を強くお勧めします。

    安全注意

    CO中毒防止・給気口の安全管理

    石油給湯器は燃焼に室内の酸素を使用します。給気口を塞ぐと酸素不足で不完全燃焼が発生し、CO(一酸化炭素)中毒を引き起こす危険があります。CO中毒は無色・無臭で自覚症状が出にくく、発見が遅れると重篤な事態になります。

    • 給気口を布・荷物・積雪で絶対に塞がない
    • 排気筒(煙突)周辺の積雪・鳥の巣・ゴミを定期確認
    • 年1回のプロによる燃焼状態点検が最大の予防策

    北海道では冬季の吹雪で排気口が雪で詰まるケースがあります。特に風向きが変わりやすい季節は定期的な確認が重要です。

    寒冷地対策

    凍結防止ヒーターと停電・断電リスク

    本体内蔵の凍結防止ヒーターは停電・ブレーカー落ちで機能しなくなります。また、本体から伸びる露出配管(給水・給湯管)は別途保温対策が必要です。

    • 露出配管には保温材(厚さ50mm以上)+電熱ヒーター施工が標準
    • 長期不在・停電時は必ず水抜きを実施する
    • 冬前に凍結防止ヒーターの動作確認を実施

    「ヒーターがあるから安心」と思いがちですが、停電時の配管凍結は毎冬発生しています。水抜き方法が不明な方はお気軽にご相談ください。

    その他の給湯器・お湯まわりのトラブル

    症状・お悩みに合わせた専門ページをご用意しています

    給湯器の水漏れ

    給湯器本体から水が漏れている、配管の接続部分から滲んでいる。放置すると腐食や漏電事故につながります。

    水漏れ専用ページへ

    給湯器の凍結

    冬場にお湯が出ない、エラーコードが表示されている。北海道の厳しい寒さによる給湯器凍結に迅速対応。

    凍結専用ページへ

    凍結防止・水抜き代行

    シーズン前の凍結防止点検や水抜き代行。北海道の冬に備えた事前対策で、給湯器の凍結トラブルを未然に防ぎます。

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    浴室リフォーム

    給湯器交換に合わせた浴室リフォーム。断熱・換気・暖房も含めて、北海道の冬でも快適なお風呂へ。

    浴室リフォームページへ

    暖房機器工事

    灯油ストーブ・温水暖房の修理・交換。ボイラー連動の床暖房やパネルヒーターの修理にも対応します。

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    給湯器のことは、技術と誠実さで向き合うプロにご相談ください。
    「修理か交換か迷っている」「そろそろ替え時かな?」どんな段階でもお気軽にどうぞ。現地調査・お見積りは無料です。