室蘭・登別・伊達エリア
トイレつまりに
お湯は効果的?
正しい温度・使い方・絶対NGな方法
「お湯を流し込めばトイレの詰まりが取れる」という情報をよく見かけますが、間違った使い方は便器を割る・火傷するリスクがあります。正しい方法を解説します。
結論:お湯は「ぬるま湯」なら有効。熱湯は絶対NG
ぬるま湯(40〜60℃)は有効
- トイレットペーパーを溶かしやすくする
- 油脂・有機物を軟化させる
- 重曹+クエン酸と組み合わせると効果的
- 便器・配管を傷めない温度帯
熱湯(60℃超)は絶対NG
- 便器(陶器)が急激な温度変化で割れる
- パッキン・ゴム部品が劣化する
- 蒸気で火傷する危険がある
- ウォシュレットの電気系統を傷める
ぬるま湯でトイレつまりを解消する手順
お湯を用意する(40〜60℃)
風呂の残り湯(冷めた状態)や、やかんで沸かしたお湯を水で割って使います。温度計がない場合は「手をつけてやや熱め」程度が目安です。決して沸騰したお湯をそのまま使わないでください。
(オプション)重曹+クエン酸を先に投入する
重曹1カップを先に排水口に振り入れ、クエン酸2カップを続けて投入します。この上からぬるま湯を注ぐと、化学反応(発泡)が起き、詰まりを溶かす効果が高まります。
バケツ1〜2杯のぬるま湯を静かに流し込む
勢いよく流し込むと水が跳ねて火傷の恐れがあります。排水口に向かって静かに、便器の縁に近い位置からゆっくりと注ぎます。
30分〜1時間放置する
ぬるま湯が詰まりを軟化させるのを待ちます。トイレットペーパーが原因の場合は、この時間で大部分が溶け始めます。
少量の水を流して確認する
バケツで少量の水を入れて水位が下がるか確認します。流れ始めたらゆっくりタンクからも流してみましょう。改善しない場合はラバーカップを試すか、業者へ連絡してください。
お湯が効く詰まり・効かない詰まり
効果が期待できる
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トイレットペーパーの大量詰まり
水に溶けやすい性質を持つ紙製品はお湯で溶けやすくなります。
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油脂・有機物の蓄積
油脂はお湯で溶けやすくなります。軽度の蓄積詰まりに有効です。
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水温が低い冬場(北海道特有)
寒冷地では水温が低く流れが悪くなる場合があります。ぬるま湯で改善するケースがあります。
効果がない・危険
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固形の異物(スマホ・おもちゃ・ポーチ等)
お湯では固形物は溶けません。便器脱着が必要です。
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おむつ・生理用品・ウェットティッシュ
水に溶けない素材はお湯でも膨張するだけです。
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配管奥の詰まり
便器から遠い配管の詰まりにはお湯が届きません。
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尿石の詰まり
尿石(カルシウム系)はお湯では溶けません。酸性洗剤が有効です。
お湯で解消しない場合の修理料金
作業前に費用の根拠をご説明し、ご了承後に着工します。
軽度つまり
¥8,800〜
ローポンプ作業
トイレットペーパー等の軽度な詰まり
中度つまり
¥13,200〜
便器脱着・異物除去作業
奥深い詰まり・固着した異物
重度つまり
¥22,000〜
便器脱着・ワイヤー(トーラー)作業
排水管奥の詰まり・固着
※すべて税込。出張費無料。作業内容によって変動する場合は事前にご説明します。
よくある質問
お風呂の残り湯をそのまま使っていいですか?
便器が割れた場合、修理費用はどのくらいですか?
お湯でトイレのつまりが直らない場合、次はどうすればいいですか?
お湯でも解消しない場合は
プロにお任せください
出張費無料・作業前に費用を全額ご説明します。
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