IDENTIFY
水漏れ vs 結露の見分け方
水漏れの特徴
- 特定の箇所だけが濡れている・シミになる
- 季節・気温に関係なく続く
- 天井のシミが徐々に広がっていく
- 壁紙が浮いている・ふくらんでいる
- カビが生えている(特に夏期以外)
結露の特徴
- 窓周辺・外壁面など広い範囲に発生
- 冬〜春の寒暖差が大きい時期に多い
- 換気を改善すると軽減する
- 水滴が表面につく(内部は乾燥)
判断が難しい場合:水漏れと結露の見分けがつかない場合は、専門業者による調査をお勧めします。水漏れの放置は取り返しのつかない建材劣化につながります。
CAUSE
壁・天井の水漏れ原因
壁内配管の水漏れ
給水管・給湯管の接続部が壁内で劣化・亀裂すると、じわじわと壁材に浸透します。北海道では凍結破裂後の春に多い症状です。
上階設備からの漏水
2階のトイレ・洗面台・浴室からの水漏れが1階の天井に染み出るケース。マンション上階からの漏水も多いです。
屋根・外壁からの雨水
雨漏りや外壁の防水劣化による浸水は水道業者の範疇外ですが、原因の切り分けを含めて対応します。
FAQ
壁・天井の水漏れ よくある質問
Q
天井のシミを放置するとどうなりますか?
A放置すると天井材・構造材が腐食し、カビが発生します。さらに進むとシロアリが集まりやすい環境になり、建物の耐久性に大きなダメージを与えます。早めの原因特定が重要です。
Q
壁内配管の修理はどのように行いますか?
A漏水箇所を特定後、必要最小限の範囲で壁材を開口して配管を修繕します。修繕後の復旧(壁材張り替え)については現地でご相談します。
Q
マンションで上の階からの水漏れの場合は誰に連絡すれば?
Aまず管理組合・管理会社に連絡してください。緊急の場合(天井から水滴が落ちているなど)は上階の方に直接お知らせするか、管理会社の緊急番号に連絡します。
Q
壁内の水漏れ箇所はどうやって特定しますか?
A水道メーターの確認・止水栓の段階的な閉栓・聴音器具での音の確認などで絞り込みます。場合によって内視鏡カメラや水圧計を使用します。
Q
出張費・調査費はかかりますか?
A出張費・現地調査費は無料です。作業が必要な場合は内容と費用を全額ご説明してから着工します。