室蘭・登別・伊達エリア
洋式トイレの
つまり修理
洋式特有の構造・詰まり原因・正しい対処法
洋式トイレ(Western-style toilet)は和式と違い、独自のS字トラップ構造を持ちます。詰まりのパターン・正しいラバーカップの使い方・ウォシュレット付きの注意点を解説します。
洋式トイレの構造と
詰まりが起きやすい場所
洋式トイレの特徴
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S字トラップ(サイフォン構造)
便器内にU字形の水溜まり部分があり、下水の臭いを遮断する構造。ここに異物が引っかかりやすい。
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水の流れはサイフォン現象を利用
タンクから大量の水を一気に流すことで、サイフォン現象が起きて排水します。水量が少ないと詰まりやすくなります。
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タンク内部品(フロートバルブ等)が劣化しやすい
タンク内のゴム部品が劣化すると水量が少なくなり、流す力が弱まります。
詰まりが起きやすい場所
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A
便器内のS字トラップ部分
固形物・大量のTP・おむつが引っかかる最多スポット。ラバーカップが効く場所。
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B
床下の横引き排水管
汚れが徐々に蓄積する場所。繰り返し詰まる場合はここの清掃が必要。
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C
ウォシュレット内部(電気系統)
お湯が出ない・ノズルが動かないなどの故障。水詰まりではなく部品交換が必要。
洋式トイレ用ラバーカップの正しい使い方
洋式には「洋式用(先端がコーン型)」を使ってください。和式用は形が違い密着しません。
正しい使い方
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1
便器の水を減らし、ラバーカップが水に半分浸かる程度に調整する
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2
排水口にコーン部分を密着させる(空気が入らないように)
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3
ゆっくり押し込んでから、素早く引く動作を5〜10回繰り返す
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4
少量の水を流して改善を確認し、流れれば成功
やってはいけないこと
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和式用ラバーカップを使う(密着しないため効果なし)
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強く勢いよく押す(水が飛び散り床が汚染される)
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ウォシュレット付きで激しく引く(ノズルや電気部品を傷める恐れ)
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固形物が詰まっている場合に使う(さらに奥に押し込む)
洋式トイレ特有の詰まり原因
おむつ・生理用品を誤って流した
水で膨張する素材のため、洋式トイレのS字トラップに詰まると取り出しが困難です。便器脱着での除去が必要です。
スマートフォン・財布などを落とした
薄い形状のスマホはS字トラップに嵌まり込みやすいです。自分で取り出そうとすると壊れたり奥に押し込んでしまうため、業者への依頼が必須です。
大量のトイレットペーパーを一度に流した
節水型洋式トイレは流す水量が少ないため、大量のTPを流すとS字トラップで詰まりやすくなります。時間をおいてラバーカップを試すか、業者に連絡を。
凍結による詰まり(北海道特有)
室蘭市・登別市など寒冷地では、排水管が凍結すると洋式トイレが全く流れなくなります。電気ヒーター・防凍栓の整備が予防につながります。
ウォシュレット(温水洗浄便座)付きの場合の注意点
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詰まりの作業中に誤ってウォシュレットのスイッチを押さないように注意してください。ノズルが動くと作業の妨げになります。
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熱湯をウォシュレット付きトイレに使用しないでください。電気部品・基盤が損傷する危険があります。
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水が溢れた場合、ウォシュレットへの漏水を防ぐため、コンセントを抜いてから清掃してください。
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ウォシュレット自体の故障(お湯が出ない・ノズルが動かないなど)は水詰まりではなく電気系の問題です。メーカーへの相談または設備業者への連絡をお勧めします。
洋式トイレつまり修理料金
料金は原因と必要作業で決まります。作業前に費用の根拠をご説明し、ご了承後に着工します。
軽度つまり
¥8,800〜
ラバーカップ・ローポンプ作業
トイレットペーパー等の軽度な詰まり
中度つまり
¥13,200〜
便器脱着・異物除去作業
奥深い詰まり・固着した異物
重度つまり
¥22,000〜
配管洗浄・トーラー作業
排水管奥の詰まり・固着
※すべて税込。出張費無料。作業内容によって変動する場合は事前にご説明します。
洋式トイレつまりに関する
よくある質問
洋式トイレ用のラバーカップはどこで買えますか?
節水型洋式トイレは詰まりやすいですか?
ウォシュレット付きトイレが詰まった場合、ウォシュレットも壊れますか?
洋式トイレのつまり
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