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WATER SAVING GUIDE

節水トイレの選び方と水量の比較

カタログの節水額が、そのままご自宅の節約額になるわけではありません。現在の便器、使う回数、交換後の水量をそろえて比べます。

節水トイレの選び方と水量の比較の説明イメージ
まず知っておきたいこと

節水効果は「今の機種と候補機種の大・小の洗浄水量」と「使用回数」で比較します。水道代だけで交換費用を回収できると決めず、配管条件や使い勝手も合わせて検討します。

公表洗浄水量と実際の使い方を分ける

まず今の便器の品番を確認

古い便器がすべて13Lとは限りません。取扱説明書・メーカーの仕様表で、現在の大洗浄・小洗浄の水量を確認します。

交換候補も設置方式までそろえる

同じシリーズでも床排水・壁排水などで水量が異なることがあります。広告の最小値ではなく、実際に付ける品番で比較してください。

計算は使用回数から

年間の使用水量差は、(旧大−新大)×大の回数+(旧小−新小)×小の回数を1日分として、使用日数を掛けます。水量はLでそろえ、1,000で割るとm³です。

節約額だけで交換を決めない

水量差と請求額の差は別です

上下水道の料金体系、基本料金、使用量による単価で金額は変わります。メーカーの試算条件を自宅の確定額として使いません。

タンク内へ物を入れて節水しない

自己判断で洗浄水量を減らすと、十分に排水できない場合があります。製品指定の使い方と大・小の使い分けを守ってください。

選んだ機種が取り付けられるか

掃除・操作・修理も比べる

水量以外に、掃除できるすき間、座った状態の操作、部品・修理の確認先も比較します。

同じ条件でメーカーを比較

補助制度は契約・着工前に確認

節水という表示だけで対象になるとは限りません。制度年度・登録型番・他工事との要件を確認します。

補助制度を調べる順序

商品と施工を分けて見積もる

商品代、設置工事、処分、追加部材・内装の範囲を分けて確認します。

便器交換の費用条件

自宅の状態で次の確認先を選ぶ

症状に近い工事から、範囲と費用条件を確認できます。判断がつかない場合は、分かる状態だけお伝えください。

根拠・更新情報と相談先

機種ごとの操作は取扱説明書、制度・契約の条件は各窓口と最新の公式案内でご確認ください。

出典の確認:2026年9月15日。製品・契約・申請時期によって適用条件が異なります。

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